2023年9月にお迎えした「ビカクシダ・スパーバム」の育て方・成長記録・特徴・疑問(巨大化する?成長速度は?グランデとどう違うの?等)を初心者向けにまとめたページです。随時更新していきますので、これから育てたい買いたいと思っている方はご参考になさってください。

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ビカクシダ・スパーバムの特徴

なんといっても貯水葉が特徴です。「森の王冠」ともたとえられるように、ツノのように分岐した貯水葉が放射状に広がります。貯水葉の表面は、小さいうちは星状毛(せいじょうもう)と呼ばれるふさふさした毛でびっしり覆われていて手触りは柴犬のような触り心地です。
一方、胞子葉は垂れ下がる系のようですが、株全体がある程度成長しないと胞子葉はそもそも出てこないようなので、2025年9月現在まだ私の管理しているスパーバムに胞子葉はありません。
なお、育て方の最大のポイントは「暑さを避けること」かなと思っています。後述もするのですが、暑すぎると葉っぱが縮んで小さくなってしまいます。※下記写真を参照。


これは直射日光に当たっていなくても気温が高くてもだめで、目安30℃以下にして、かつ風を回すと健康的に育ちます(これも後述しますが、貯水葉が水苔を完全に覆うようにして育つため乾きづらい側面があるので、より風が重要です!)
リビングの窓際のような、家の中で気温変化が一番少ないだろうと考えられる場所だと健康的にすくすく育つ気がしています。私は実際、冬の間はずっとリビングに飾っていますが貯水葉を次々に出してぐんぐん健康的に成長します。
ビカクシダ・スパーバムの育て方
ビカクシダ・スパーバムの育て方を詳しくまとめました。
私が実際に管理している環境や方法を可能な限り詳しくまとめましたのでご参考になさってください。
※この管理方法はあくまで私個人のやり方です。ビカクシダの様子を見たり専門家が発信している情報を収集したりして日々アップデートを重ねていますので、全員が全員このやり方が正しいとは限りません。あらかじめご了承ください。
まとめ(これだけはやっておきたい最低限の育て方)
このあと詳しく管理方法・育て方など書いていきますが、読むのが面倒!という方は下記だけは最低限押さえておいてください。
- 管理場所は季節ごとに下記のような場所で管理(難しければ、最も気温変化の少ない部屋に置きっぱなし)
- 春(4月~6月):24時間屋外の日陰
- 夏(7月~9月):24時間室内(1階リビング東側の壁)
- 秋(10月~11月):24時間屋外の日陰
- 冬(12月~3月):24時間室内(1階リビング東側の壁)
- 直射日光は絶対に当てない
- できればサーキュレーターを使って風を回す(水苔の乾きを促す)
- 高温を絶対に避ける(30℃以下がベスト、高温に当てられると葉が縮れて小さくなります)
- 水苔は乾かし気味に(胞子葉ががっつり巻き付くように展開するので乾きづらいです)
- 2025年10月現在検証中ですが、エアコンを一番多く使うような最も気温変化の少ない部屋でサーキュレーター回しっぱなしなら1年中置きっぱなしがベストかもしれません
基本情報
| 品種名 | ビカクシダ・スパーバム(Platycerium superbum) |
| 交配品種名 | なし(原種) |
| 自生地 | オーストラリア東部 |
| 見た目の特徴 | ・王冠のように、ツノが放射状に広がる巨大な貯水葉 ・濃くはっきりした色の葉脈 |
| 管理する上でのポイント | ・耐寒性は比較的高いが暑さには弱い(気温が高すぎると葉が縮み小さくなる) ・早い段階で貯水葉が水苔全体を覆うため乾きづらいので、水やりは少なめ&控えめでOK ・植え替え・株分けなどは4月~6月がおすすめ(これから暖かくなっていく時期なので失敗しづらいです) |
| お迎えした日(管理開始日) | 2023年9月30日 |
| 植え付けるもの | 私の場合は下記どちらかです ・ビカクシダ板付用の板(メルカリで購入)→スパーバムはこちらに取り付けています ・通風パネル(Amazonやホムセンで購入) |
| 用土 | 水苔のみ |
| 増やし方 | 胞子培養(子株は出ないか出づらいようです) |
育成環境・育て方(管理方法)
| 難易度(育成の難しさ) | 3:ふつう、慣れれば難しくない (1:とてもかんたん~5:とても難しい の5段階評価) |
| 我が家の気候 | ・関東地方の暖地(最高気温38℃/8月、最低気温:-5℃/1月 2024年データ) ・耐寒性ゾーン:8b(− 9.4°C ~− 6.7°C) |
| 置き場所(管理場所) | ・春(4月~6月):24時間屋外の日陰 ・夏(7月~9月):24時間室内(1階リビング東側の壁) ・秋(10月~11月):24時間屋外の日陰 ・冬(12月~3月):24時間室内(1階リビング東側の壁) |
| 最適な温度の範囲 | 15℃~30℃くらい |
| 耐暑性(最高温度) | 32℃ |
| 耐寒性(最低温度) | 5℃ |
| 光量(日当たり) | ・直射日光はNG(葉焼けの原因に、最悪そのまま枯れます) ・室内でも十分育ちますが、北側など光がほぼない場所はNG ・つまり、明るい日陰がベストです |
| 風通し | ・屋外:南向きの日陰でよく風があたる場所で管理(南と東が空いたインナーバルコニー) ・室内:サーキュレーターで空気を循環させる(直接風は当てない) ※ビカクシダの育成におすすめのサーキュレーターはこちら |
| 水やり | 葉水:100均の霧吹きで葉からしたたるくらいに濡らします。 ・春(4月~6月):午前中に一度 ・夏(7月~9月):午前中に一度(9時くらいに室内に取り込むまで乾くことを目安に) ・秋(10月~11月):午前中に一度 ・冬(12月~3月):12時~14時頃に気が向いたら(寒がる可能性もあるのであまりあげていません) 水苔の水やり:冬以外は、基本1~2日で完全に乾くくらいサッと水をあげます。 ・春(4月~6月):常温、朝イチか夕方に水苔がカラカラになったら ・夏(7月~9月):常温、朝イチか夕方に水苔がカラカラになったら ・秋(10月~11月):常温、朝イチか夕方に水苔がカラカラになったら ・冬(12月~3月):少しだけ温めた水を、その日一番暖かい時間帯に ※ビカクシダの水やり方法は「ビカクシダの水やり方法【タイミングや頻度・葉水・季節ごとのやり方など徹底網羅】」に詳しくまとめています。 |
| 肥料 | 基本なくても全く問題ありません。水だけでも十分育ち、小さく管理したい人は肥料・活力剤などはあげない方がいいです。 ・春(4月~6月):週1回くらい液肥を規定量の2倍薄めてあげる ・夏(7月~9月):月1~2回くらい活力剤を規定量の2倍薄めてあげる ・秋(10月~11月):週1回くらい液肥を規定量の2倍薄めてあげる ・冬(12月~3月):あげない |
| 害虫対策 | 冬にカイガラムシが特に発生しやすいです。下記症状が出た時点で、カイガラムシを手でこすって取った上で規定量を水に溶いた殺虫剤を吹きかけています。 ・葉の表面にぷっくりした白~茶色のつぶがつく(カイガラムシ本体です) ・ベタベタした透明な液体?が葉や、管理している場所の床や壁などに付く |
ビカクシダ・スパーバムの成長記録
ここからは私のスマホの中にある写真(統一感がなく見づらくてすみません)と、私のThreadsやインスタグラムの投稿を引用しつつ、ビカクシダ・スパーバムの成長記録をまとめています。
その日の気温や管理場所、その時点での育て方のポイントや気付いたことなどもまとめていますのでご参考になさってください。
2023年9月30日

貯水葉が2枚だけのの比較的小さい株をお迎えしました。届いて1日後にすぐに板付けして、屋外管理用に使っている2階のインナーバルコニーに置きました。
板付けの様子は撮っていませんが、私の場合は貯水用を傷つけるのが好きではない(見た目が美しくないから)ので、貯水葉がちぎれたりしないように慎重にめくって、貯水葉の下の水苔に直接ぐるぐるとテグスを巻き付けました。
(余談ですが、もともと鉢植えされていた株だったので、板付けすると貯水葉が上ではなく前にせり出すようになってしまい、このあとしばらく管理してから仕立て直すことになりました)
2023年12月5日

お迎えしてから2ヶ月と少し経過した状態です。
季節はすっかり冬ですが、11月から家中で一番気温の安定している1階リビング(の明るい窓辺)に移動したこともあり、すくすくと育っていました。我が家にきてから最初の貯水葉が左側に展開してきて順調に大きくなっています。
2024年1月8日

さらに1ヶ月後の様子です。我が家にきてから最初の貯水葉がさらに大きく成長しました。夜はリビングは暖房を付けていないのですが、それでもこれだけ順調にすくすく成長していて、寒さにはある程度強いのがこのスパーバムの特徴のようです。
(ちなみにこの時期、ほぼ同じ環境で育てているビカクシダ・ネザーランドは成長が鈍化していて、ほとんど新芽が動きませんでしたので、いかにスパーバムが寒さに強いor生育温度の幅が広いかがわかります)
初日のところで書いたように、貯水葉が前にせり出すようになっていてバランスも悪く、さらに中心部の固定の仕方が甘かったようでグラグラしていたので水苔を足して胞子葉の角度も調整して仕立て直しています。
2024年2月23日

1ヶ月半後の真冬ですが相変わらずぐんぐん成長していて、左側に展開した胞子葉は成長しきったようで、今度は右側に新葉が展開して、すでにそれなりに大きくなっています。
このあたりから、ざっくり左右対称な美しく見応えのある姿になってきました。
2024年3月5日

その10日後くらいですが、明らかに右側に展開した胞子葉が成長していて2倍くらいの大きさになっているのがわかります。
環境は変わらず1階リビングの明るい窓辺で、暖房は夜は切っています。ちなみに風は前述のようにサーキュレーターを使って間接的に風を当てています(24時間回しっぱなし)。
2024年7月1日

季節は変わって夏ですが、右側に展開した胞子葉も成長しきって左右のバランスの良い整った姿になったスパーバムです。
1年経たずに2枚の胞子葉が展開して、最初のやや頼りない姿はどこへやら。枯れた胞子葉を飲み込んで板に巻き付くように成長してくれました。
4月末からはリビング→2階のインナーバルコニーに移動して屋外管理にしています。
この頃はまだまだ知識・経験ともに足りずで、ビカクシダはみんな暑い夏が大好きなはず!みたいに勝手に思い込んで、夏の間はずっと屋外管理をしていたので、このあと暑さにダメージを受けてしまうことになります…。
2024年9月12日:暑さで貯水葉にダメージ。縮んでしまう

2ヶ月後です。真夏の間に次の貯水葉が展開してきたはいいものの、暑さ(熱気)に当てられたせいで、葉っぱが小さく縮んでしまいました。特に葉先は内側に丸まるように縮みきってしまっています。
その様子に気づいたのが遅すぎたため(前述のようにビカクシダ=夏の暑さが好きなはずみたいな勝手な勘違いをしていたので気づけませんでした。反省)葉の色も葉焼けしたような黄色く色が抜けてしまったような印象です…
写真はそれに気づいて慌てて室内に引き上げてきたときの写真ですが、結局これ以降、葉は大きくなることはありませんでした。
2024年9月23日:暑さによるダメージは回復せず、貯水葉がくしゃくしゃに


写真的には神々しい感じでよく撮れていると思っているのですが、右側の貯水葉が明らかに小さいのがわかります。上記の写真から2週間も経過しているのに大きさが変わっていません。
ビカクシダに限らず植物は後から生えてくる葉っぱが大きいほど順調に成長している証拠だと聞いたことがあり、私も他に色んな植物を育てていて同じように感じます。で、それを前提にいうのであれば2024年の夏でビカクシダ・スパーバムが負ったダメージは大きいのでは・・・と気が気でなかったのがこの9月でした。
2024年10月11日


最初の方で使った写真をもういちど。
熱気で大きなダメージを追った貯水葉は、その後気温が落ち着いてもこれ以上成長することはありませんでした。どんどん枯れ込んでいき、葉の色も黄色くなり、その後あっと言う間に茶色くなってしまいました。
ですが、株全体に対してのダメージはそこまででもなかったのか、次の貯水葉がすでに展開しているのがわかります。
これ以降~今日(2025年8月5日)までは暑さを避けて涼しい場所で管理するようにして、このあとの写真でもわかると思うのですが、とても順調に育っています。
2025年8月7日:肉厚な貯水葉が展開

前回から10ヶ月ほど空いてしまいましたが、この写真を見るとその後のスパーバムの管理方法は正解だったのかなと思います。
左側に展開してきた貯水葉を見ると、葉っぱ全体の大きさも大きく、肉厚ですし、指のように分かれている先端部分の葉っぱ1枚1枚も面積が広くなっているのがわかります。
さらに、右側に展開している貯水葉はさらに大きくなっていて、板を飲み込む勢いで広がっているのがわかります。
2025年は9時もしくは気温32℃を目安に室内に取り込んでサーキュレーターを使って風を回していますが、その成果か最新の貯水葉も縮んだり日焼けしたりする様子は見られません。
2025年8月28日:成長鈍化に伴い、室内管理に切り替え


この日から、夏の間(7月~9月を想定)は完全に屋内管理に切り替えました。
上記の成長記録のように暑さに弱い品種なので今年は上限32℃を基準に室内に取り込むことを徹底していたものの、縮れや葉焼け、極端な成長鈍化などはないですが、どうも成長スピード自体は遅いです。
というわけで以降はほぼ室内に置きっぱなしの状態にして様子を見ようと思います。冬の室内の方がむしろぐんぐん成長する子なので、上限28℃以下がスパーバムの最適な温度なのではないか?と思っています。
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2025年9月12日:室内管理で順調に成長、雨で成長にブースト


この日の環境
- 午後12時10分
- 屋外
- 小雨
- 気温28℃
この日は曇りか雨の予報、かつ予想最高気温が28℃という理想的な気候だったため約2週間ぶりに外に出してみました。
前回に比べて貯水葉が3cmほど上に伸びていて、室内管理に切り替えて以降、順調に成長しているのがわかります。
暑さに弱く、上限28℃以下がベストという予想は今のところ当たっているのかなと思います(このまま左側の最新の貯水葉が古い貯水葉くらいになるまで成長を続けてくれればおそらく正解だなと考えています)
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2025年10月2日:せっかくの貯水葉が火傷(葉焼け)に




この日の環境
- 午後12時50分
- 室内 ダイニング東の窓付近
- 晴れ
- 気温28℃
曇りの日に久々に外に出したまま忘れてしまっていたら、あっという間に葉焼けを起こしてしまい、葉が茶色くパリパリに焼けてしまいました。
葉焼けを起こしたのはこの夏に展開してきた新芽のみでその他は影響なしというところを見ると、新芽だったことが一番の要因だったのかなと(柔らかく、成長途中だったから)。
加えて、しばらく室内管理のままだったので葉が日光への耐性がない状態でいきなり外に出したのがまずかったようです。たとえ直射日光でなくてもNGですね…
次の新芽は中心部に見えているので、株自体は大丈夫な様子。これから寒くなるので引き続き室内で管理を続けます。
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2025年10月27日:貯水葉の先端だけが成長し垂れ下がる&新芽が展開




この日の環境
- 午前9時40分
- 室内 ダイニング東の窓付近
- 曇り
- 気温22℃
前回から20日ほど経過。葉焼けが起きてからは改めて天候や気温変化には気をつけるようになり、外に出したのも雨の日の2~3日のみ。あとは室内で育成していましたが、面白い変化が起きました。
葉焼けして茶色く枯れている箇所はもちろん成長しませんが、なんと先端付近だけは生命力あってすくすく成長しており、その結果、先端だけが重くなって前に垂れ下がる形に(下記が詳しい写真)


右の写真を見るとわかりますが、先端付近から急激に広がるように大きくなっているのがわかると思います。
さらに成長点からは新芽(おそらく貯水葉)が展開し、改めてビカクシダは生命力が強いなと実感させられました。
この日は最高気温24度。スパーバムにとってはベストな気温なのでこの日だけでももしかするとわかりやすく変化するかも…。
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2025年11月10日:全体的に成長




この日の環境
- 午前9時20分
- 室内 ダイニング東の窓付近
- 曇り
- 気温23℃
前回から2週間。左側の日焼けして焦げている貯水葉も、成長点から顔を出した新芽も1段階成長しました。
焦げた貯水葉は先端のみがさらに成長していっそうだらんと垂れ下がり、成長点から出てきた次の貯水葉は2倍くらいの大きさになり、なんとなく厚みがあるように見えます。
11月に入って気温が低下しているものの、スパーバムは基本ずっと室内でかつ一番気温が安定している環境にいるためか成長ペースが変わらないように思えます。
ということは肥料も問題なく吸えるはずなので、次の水やりでは肥料をふつうにあげてみてどのくらい成長に変化がつくのか(ブーストがかかるか?)を検証してみようと思っています。
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2025年12月9日:単肥の効果か貯水葉がぐんぐん成長




この日の環境
- 午前9時45分
- 室内 ダイニング東の窓付近
- 曇り
- 気温21℃
単肥(硫安)をあげた効果でしょうか。貯水葉がぐんぐん成長しています。(11月16日、水やり時にあげました)
垂れ下がっている方はさらに先端部分が大きくなった結果とても重たそうに一層だらんとなりました。(下記画像)


一方で新芽も大きくなり、前回から1ヶ月ですが3~4倍くらいに大きくなりました。
気温も安定し、サーキュレーターで24時間風を回している環境なので、スパーバムは冬でも肥料をあげてみようと思います(育ちやすい気温をキープ&風の効果で水苔が乾きやすいはずな)大きく育てたいし、1日でも早く胞子葉が見たいので…
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2025年12月24日:右側の胞子葉がひと回り大きく




この日の環境
- 午前10時40分
- 室内 ダイニング東の窓付近
- 雨
- 気温19℃
環境が整っているからか、カイガラムシの形跡もカビ発生の痕跡もなくすくすく成長しています。前回と比較すると成長中の最新の胞子葉がひと回り大きくなっています。
一方で先端が垂れ下がっている左側の胞子葉は成長がいったんストップしているようです。
この日は最高気温が10℃未満の寒い日でしたが、リビングなど気温・湿度が安定していれば季節関係なく成長しますね。
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2026年1月31日:成長せず、胞子葉に黒ずみが発生




この日の環境
- 午後14時40分
- 室内 ダイニング東の窓付近
- 晴れ
- 気温21℃
前回から1ヶ月。新芽の貯水葉の先端が黒ずみ、成長が止まった気がします‥。
もしかするとカビ?…と思い、ここ数回は水やり時の肥料をストップして様子見中。
昨シーズンよりも明らかに動きが鈍く心配ですが、これで良い変化が出るかドキドキしながら見守ります!スパーバムの調子が戻りますように。
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2026年2月16日:初の胞子葉が生えてくる(約2年半で初)




この日の環境
- 午後19時00分
- 室内 ダイニング東の窓付近
- 晴れ
- 気温21℃
胞子葉の黒ずみは消えず、周辺がカリカリと硬くなり枯れ込んできました。上にも横にも広がらず途中で成長がとまってしまった感じです。
原因は正直よくわかっておらず、Threadsではスポットライトが原因かも(去年から変えたことといえばそれくらいなので)…とは書いたものの、現時点ではわかりません。引き続き検証はしていきたいと思います。
とはいえ株自体は元気?なのか、ついに栽培して2年半、初の胞子葉が確認できました!


上の写真にもあるように、子どもの手のひらのような形状で、上向きではなくウィリンキーの胞子葉のように下向きに生えてきたのでこれはもう確定。
スパーバムの胞子葉が生えるのは株が充実してきた証拠だと言われているので、念願かなった嬉しい気持ちと、ここ最近の謎の黒ずみからの枯れ進む貯水葉の心配もあってちょっと複雑な感じです。
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ビカクシダ・スパーバムを枯らさず健康に育てるコツ
「ビカクシダ・スパーバムをできるだけ健康に、枯らさずに育てたい。失敗したくない」と思う人ほど、下記のコツを守ることを強くおすすめします。
私も何度かビカクシダを枯らしたことがあるので、それを踏まえてコツをお伝えします。
できるだけ大きな株を買う(最大のコツ)
枯らしたくないならできるだけ大きな、成熟した株を買ってください。これが最大のコツです。大きい株の方がダメージを受けてもリカバリーが利きやすいからです。
人間にたとえると赤ちゃんと大人の違いのようなもので、抵抗力や体力がなく身体機能も未成熟な赤ちゃんは病気になったときに他の病気をもらったり、体力の消耗が激しく回復が遅かったり、そもそも呼吸がしづらかったり等回復するのに時間がかかります。
ですが大人は免疫機能がついているので病気にかかりづらかったり、かかったとしても体力があるので回復するまでの時間が短くて済みます。
これと同じで、赤ちゃんのような小さい株よりも、成熟した大人のような大きな株の方が、水切れや乾燥、気温変化や根腐れ、病害虫などのトラブルに耐える力があり、かつ回復するまでの時間が短くなります。
(逆に小さい株は、気温変化や短時間でも直射日光を浴びる等、ダメージに敏感です)
植物を育てた経験があまりない方(初心者)は、「失敗してもいいように」と枯らしたり等失敗するのが怖いので小さい株を買いがちです。ちなみに私もその一人でした。
ですが、失敗の確率をできるだけ下げたいなら、上記の理由から大きな株のスパーバムを買う方が絶対におすすめです。その分値段は張りますが、枯れるリスクは確実に減らせますし最初から見栄えのする(インテリア映えする)かっこいい株が手に入りますので、ぜひ検討してみてください。
ちなみに健康的で成熟したスパーバムをできるだけ安く買いたいなら「ビカクシダの森(通称:ビカ森)」がおすすめです。国内(沖縄)で育った数多くのビカクシダを格安で販売してくれます(私はほとんどビカ森さんorメルカリで購入しています)

ビカ森さんはビカクシダの国内販売のパイオニアかつ最大手なので安心!
環境(特に気温の)変化の少ない室内でのみ育てる
次にこの記事中で何度も書いているように、室内の最も環境変化の少ない部屋で育てることも枯らさないコツです。
(もちろんその場合は、後述するようにサーキュレーターと育成ライトを用意してほしいのですが)
ビカクシダ・スパーバムの最大の弱点は「高温」です。直射日光を浴びずとも、たとえ日陰だとしても真夏の最高気温を食らうと株がダメージを受けます。(逆に低温にはそれなりに強い品種で、真冬でもある程度気温のキープされた室内であれば成長期と同じくらいぐんぐんと成長します)
私の育てた経験上では上限28℃以下がスパーバムの最適な温度ではないかと思っており、そのため、年間を通して最も気温変化の少ない室内(つまりエアコンが設置されていて、最も多くの時間を過ごすリビングなどの場所)に置きっぱなしが最も良いと考えています。
水やりしようか迷ったら「あげない」
次に水やりのコツです。水苔を触ってみて「今は水苔が完全に乾いていないけど、逆に濡れてもない。これって水あげてもいいのかな…?」と迷ったら、あげないでください。
ビカクシダにとっては一時的な水切れよりも、水苔が濡れっぱなしで起こる根腐れの方が回復不能なほど圧倒的にリスキーだからです。
さらにスパーバムの場合は、貯水葉が上から下まで水苔を完全に覆ってしまうフォルムをしているため、他の品種より圧倒的に乾きづらいです。後述する「スパーバムは蒸れやすい?蒸れに弱い?」で詳しく書いていますので読んでみてください。
なお、より詳しい解説(水のやり過ぎや根腐れのリスク)については下記記事で詳しく書いています。水やりのコツもすべてまとめています。
※関連記事:ビカクシダの水やり方法【タイミング・頻度・葉水・季節ごとのやり方】
室内管理メインならサーキュレーターと育成ライトに素直に頼る
室内管理メインでスパーバムを育てたいと思っているなら、サーキュレーターと育成ライトを導入すると失敗が少ないです。それぞれ風と光を補うのに必要なものだからです。
ビカクシダを屋外でも室内でも管理できる方は、気温や天気などによってこまめに外に出したり仕舞ったり…を使い分けることができますが、一人暮らしの方や仕事が忙しい方は室内・屋外を使い分けるのが難しいと思います。
また、インテリアとしてビカクシダを育てたいと思っている人が多いはずなので、ビカクシダをこれから育てようと思っている人は基本的には室内管理をメインに考えていると思います。まして、前述のようにスパーバムは室内管理向きの品種ですのでなおさら。
ですが、室内は屋外比べて風はまったくありませんし、光は弱いです。
風は水苔を乾かすことと葉を分厚く健康に育てるために、光は光合成をするのに必須です。特に風は乾きづらいスパーバムにとってはより重要な存在となりますので、室内管理をするなら素直にサーキュレーターと育成ライトを導入することをおすすめします。
ちなみに私が使っているのは下記2つです。サーキュレーターもLEDライトもいくつか買って実際に使いましたが、この2つに落ち着いています。ご参考になさってください。
- サーキュレーター:ボルネードの「633DC-JP」
- 育成ライト:BRIMの「SOL 24W」と「クリップソケット」
※サーキュレーターの選び方やおすすめの製品などは「ビカクシダの管理・育成におすすめのサーキュレーター【選び方・メリット・使い方も解説】」で解説していますので、気になる方は合わせてお読みください。
ビカクシダ・スパーバムを育てるのに使うべきグッズ
私がビカクシダ・スパーバムを育てるときに使っているグッズの中で、こだわっているものだけをいくつかご紹介します。
※水苔はぜったいに必要なもので、もはや説明不要かと思いましたので省いています。ちなみにダイソーなど100均のものでも構いませんし、ホームセンターで販売されているものでも何でも構わないと私は思っています。
ビカクシダ板付用の「板」

板は「通気性」にこだわっています。
ビカクシダは水苔が乾いている「乾」の状態と、濡れている「湿」の状態が短いスパンで繰り返されることが理想です。かつ、何度も触れているようにスパーバムは乾きづらい品種です。そのため、できるだけ早く水苔を乾かすために、板付け用の板は通気性が良いものを選ぶようにしています。
基本的には通気性・水切れがよく、雨・風に強い樹脂素材で、無骨で安価な通風パネルを使用しています(上の写真がそれです)リビングなどの壁に飾るインテリア性を兼ねた板は木製のものを選んでいますが、通気孔がたくさん空いているものを選んでいます。
基本の板:「MIZUKAMI(水上)の通風パネル」
インテリア性のある板:Amazonや楽天で、部屋の雰囲気に合うもの
サーキュレーター

サーキュレーターは「水苔を乾かす」「葉っぱを健康的に育てる」という2つの目的で必須アイテムです。
加えて、我が家ではビカクシダ以外にも植物をいくつも室内で育てていることもあり、すべての植物にそよ風がまんべんなく行き渡るようにサーキュレーターはできるだけ風量が強いものを選びました。
上記でも紹介しているボルネードの「633DC-JP」がお気に入りで、超シンプルな操作性とデザイン、そしてなにより堅牢性(サーキュレーター元祖のメーカーで、かつサーキュレーターを作っているメーカーの中でおそらく唯一24時間運転を可能と謳っている)が魅力です。
※ボルネードはAmazon・楽天ともに公式ストアがあります。
詳しくは「ビカクシダの管理・育成におすすめのサーキュレーター【選び方・メリット・使い方も解説】」をどうぞ。
霧吹き

霧吹きはダイソーなどの100均で販売されているペットボトルに取り付けて使うもの(上記写真)がおすすめです。
霧のように細かい水を広範囲かつ長時間噴射してくれる(空気を圧縮して水と一緒に発射する)ので、スパーバム以外にもビカクシダをいくつも管理している身としてはこれがベストです。
ミスト状の霧吹きとしてはこちらのような商品が有名だとは思うのですが、入れられる水量も一度に噴ける量も少なかったり、壊れやすくて私は好きではありません(2~3個は使いましたがどれもすぐ壊れてしまいました)。
その点こちらはコスパ抜群ですし使い方もかんたん。唯一の欠点といえば見た目がダサいくらいです(失礼)。
デザインを重視したいなどのこだわりがなければ、これを買っておけば間違いありません。
植物育成ライト(LEDライト)

最後に植物育成用のLEDライトです。
普段は使うことがないのですが、旅行などで数日間留守にするときにはこれが必須です。
雨戸やカーテンなどを締め切っていくので部屋の中はずっと暗いまま。そのため、日光に近い光を再現できて安く、かつある程度の範囲を照らすことのできる植物育成ライトをセッティングして出かけるようにしています。ちょうど下の写真の感じです。

私が使っているのは上述のようにBRIMの「SOL 24W」で、これを同じくBRIMの「クリップソケット」と組み合わせて使っています(フレキシブルチューブで角度調整がしやすいです)。
※BRIMにもAmazon・楽天ともに公式ストアがあります。
つけっぱなしだとさすがに熱を持ったりしますし電気代も気になるので、TP-LINKのスマートプラグと組み合わせて特定の時間にON/OFFをできるようにしています。
ビカクシダ・スパーバムの育て方に関するFAQ
スパーバムは蒸れやすい?蒸れに弱い?
ビカクシダ・スパーバムは他の品種に比べると蒸れやすい品種といえます。
その理由は貯水葉の形状にあり、まだ幼苗のうちからも水苔全体を覆うように葉が展開し、上部にわずかだけ隙間が空いている状態だからです。上部の隙間は貯水葉の成長・展開とともにどんどん狭くなっていき、下記写真にあるように中株くらいになると水苔がどこにあるのかわからないほどになります。

水苔が見えません。このくらい水苔全体を覆ってしまうので蒸れやすいです。
また、蒸れに弱いか?という点ではビカクシダ全般的に弱いといえます。水切れには比較的耐える方ですが、蒸れにはやや弱い傾向にある植物ですので、乾燥と湿潤な状態を短いスパンで繰り返せるのが理想。そのため、上記で説明しているように1~2日くらいで乾くくらいの水やりがおすすめです。
特にこのビカクシダ・スパーバムは他の品種と比較して圧倒的に水苔が乾きづらく蒸れやすい品種ですので、水やりは最小限で構いません。
※ビカクシダの水やり方法は「ビカクシダの水やり方法【タイミングや頻度・葉水・季節ごとのやり方など徹底網羅】」に詳しくまとめています。
ビカクシダ・スパーバムとビカクシダ・グランデの違いは?
ビカクシダ・スパーバムとビカクシダ・グランデは非常によく似ていて混同され間違われることの多い品種です。
両者の大きな違いは主に「葉脈の色」です。スパーバムは葉脈の色が濃く黒いのに対して、グランデは薄くて目立ちません。
ちなみに私の所有するスパーバムも購入時にはグランデとされていましたが、実際に購入して確かめてみると葉脈の色が明らかに濃く、おそらく知識のない方が生産もしくは販売をしていたのだろうと思います。
こうした違いは実際に現物を見てみないとなかなか分かりづらいことが多いので、可能であれば実際に両方を見てみることをおすすめします。
園芸店でもフリマサイトでもこの違いをわからずに、明らかに特徴がスパーバムなのに「グランデです」として販売していることが多いです!
なお、ビカクシダ・スパーバムとビカクシダ・グランデはその他にもいくつか違いがありますので下記表にまとめました。
| スパーバム | グランデ | |
| 自生地 | オーストラリア東部 | 東南アジア(フィリピンののミンダナオ島 等) |
| 葉の色 | 緑色が濃いめ | 薄く、白っぽい緑色 |
| 葉脈の色 | ・濃くはっきりくっきりしている・黒っぽい色 | ・色が薄く、離れて見ると葉脈が視認できない・緑色 |
| 胞子の付き方 | 胞子葉1つに対して1箇所につく | 胞子葉1つに対して2箇所につく |
この違いは熱帯植物栽培家の杉山拓巳さんのYoutube動画が非常に参考になりますので貼っておきます。
ビカクシダ・スパーバムの成長速度はどれくらい?
私の所有するビカクシダ・スパーバムは中株くらいから育て始めてまだ2年程度(2025年8月時点)ですが、下記のような成長速度で育っています。
- 1年目:2枚の貯水葉を展開。その葉っぱの大きさは古い葉っぱよりも小さい
- 2年目:1年に3枚の貯水葉を展開。その葉っぱのすべてが古い葉っぱよりも大きい
もうすぐ3年目となりますが、「株の成長」と「環境への慣れ」によって年を追うごとに成長速度は上がっていっているように感じます。
スパーバムは肥料食いのビカクシダと言われていて、肥料をあげるとわかりやすく葉っぱが太く大きくなりますので、肥料を適切に与えたときの成長速度はかなりの速さになると考えられます。
※私の場合は、スパーバムの形が好きなのであって、あまり株自体を大きくしたくないと思っているので水は控えめに与えて肥料はほぼあげていません。
ビカクシダ・スパーバムは巨大化する?
スパーバムは数あるビカクシダの中でも特に巨大化する品種として有名です。
下記の投稿にあるように、胞子葉を合わせれば大人の身長くらいに達するほどに巨大化します。
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ただしこれは自生地と同じ環境が整った場合においてのことなので、日本の沖縄などを除く地域の一般家庭で育てた場合はここまで巨大化することはないと考えられます。
とはいえ一般家庭においても飾る場所を確保するのに困るくらいまでは巨大化しますので、購入の際は横幅1m、縦の長さは1.5m程度は確保しておくといいでしょう(私は確保しています)
ビカクシダ・スパーバムが成長しないのはどうして?
ビカクシダ・スパーバムが成長しない理由はいくつか考えられます。
- 環境に慣れていない(お迎えしてから間もない)
- 水が足りない
- 水を上げすぎて根腐れを起こしている
- 光量が足りない
- 暑すぎる
- 寒すぎる
- カイガラムシなどの病害虫による被害
もしお持ちのスパーバムが成長しないまたは成長が遅いと感じたら、上記で説明した育成環境が今のところ私が育てていて最適だと思う環境ですので、まずはそれとの違いが何なのかを見比べてみてください。
ビカクシダ・スパーバムの耐寒性はどれくらい?
ビカクシダ・スパーバムの耐寒性は比較的高く、10℃あれば生育が止まらず冬場でも成長を続けます。
おそらく8℃程度までは耐えうると思いますが、その場合は成長が鈍化したり葉っぱがダメージを負ってしまうなどのことは考えられますので、株にダメージを与えずに健康的に育てたいと考えるなら、最低10℃は保っておくと安心です。
現在の日本の住宅事情であれば、南東北くらいまでであれば、真冬でも10℃を下回ることはほぼないはずです。
そのため冬場は室内でかつ最も気温変化の少ないリビングなどの場所(人数が一番多く集まったり、一日のうち最も多くの時間を過ごす場所)で管理すれば、スパーバムの耐寒性をもってすれば問題なく冬を越せると思います。
ビカクシダ・スパーバムの板付方法は?
ビカクシダ・スパーバムも他のビカクシダの品種と同じように板付けしても構いません。
ですが、私個人はスパーバムは貯水葉が最大の特徴だと思っていて、できるだけ傷つけたり見栄えを悪くしたくないので貯水葉の上からテグスを巻くことはせずに、貯水葉をやさしくめくってその下にある水苔のみをテグスで巻いて固定してから、板に結束バンドなどで固定する方法で板付しています。
※2023年9月30日の写真は板付直後の様子ですが、テグスが貯水葉の上に巻かれていないことがわかると思います。
この方法であれば最初から見栄えの良い状態でスパーバムを愛でられますし、今のところテグス等がほどけて株が落ちてくる等の事故も起きていません。
テグスを貯水葉の上から巻き付ける板付け方法は手軽でしっかり固定できるのは良いのですが、反面どうしても見栄えが悪いのが大きなデメリットです。
せっかくお気に入りのビカクシダを飾るのであれば見栄えの良さも重視したいものです。
ビカクシダ・スパーバムはどこで販売してる?購入できる?
ビカクシダ・スパーバムはネットでの購入がおすすめです。
スパーバムに限らずビカクシダ自体がホームセンターや園芸店では取り扱いをしていることが少なく、ましてスパーバムとなるとほぼ見ることがありません(あるとしたらネザーランドやビフルカツム、アルシコルネなど)。
その点フリマサイトは全国の個人栽培家・愛好家や、専門店は出品しているので品揃えが良くほぼ確実に手に入ります。下記の点を事前に確かめて自己責任で購入してください。
- 写真をよく見て葉脈の色を特に念入りに確認する(濃く黒っぽいのがスパーバムです)
- もともとの入手経路を確認する(胞子培養なら、その胞子は信頼できるところから購入などしたものなのか?)
- 過去の評価、過去の出品歴を確認する(実績のある人から購入しましょう)
フリマサイトでの購入が不安な場合は、健康的で成熟したビカクシダを安く販売している「ビカクシダの森(通称:ビカ森)」がおすすめです。国内(沖縄)で育った数多くのビカクシダを格安で販売してくれます。

ビカクシダはネットで購入がおすすめ!
私はビカクシダのほとんどをビカクシダの森さん or メルカリで購入しています。
ビカ森さんはビカクシダの国内販売のパイオニアかつ最大手。
メルカリは出品者の評価・発送地域と、株や胞子の入手先をきちんと確認しすれば安心です。





