当サイト・pakiki(パキキ)は「おうち時間を楽しむ」をテーマに、実践に基づくインテリア、インドアガーデニング、庭造りの情報を発信しています。
運営者情報
サイト名/運営者名 | pakiki(パキキ) |
サイト設立日 | 2022年5月26日 |
サイトURL | https://pakiki.work/ |
RoomClip | https://roomclip.jp/myroom/5963261 |
お問合せ | お問合せからご連絡ください |
プライバシーポリシー | プライバシーポリシー/免責事項をご覧ください |
当サイトはサイト名・運営者名を兼ねた「pakiki(パキキ)」が運営しています。
運営者プロフィール
次に私・pakikiのプロフィールについてご紹介します。(読み飛ばしていただいてOKです)
かんたんなプロフィール・専門分野について
- 名前:pakiki(パキキ)
- 職業:正社員兼フリーランス(マーケティングの職業、投資など)
- 年齢:38歳(1984年生まれ)
- 家族構成:妻、小学生、幼稚園児の4人家族
- 居住地:関東
- 間取り:4LDK
名前の由来は観葉植物のパキラです。
子どもがはじめてパキラと耳にしたときにまちがって「パキキ」と言ったことがかわいくて、サイト名に採用しました。
在宅勤務が長く、会社員として働きつつ業務委託でも2社の社員としてはたらいています。すべての仕事を在宅で行っています。
家族といる時間を増やすために、家でできる仕事だけにこだわって選んできたら今の暮らしに落ち着きました。
主に企業向けのメディア運営に携わっていて、今までに関わってきたジャンルは下記のとおり。toB、toCに関わらず様々な分野の専門家と一緒に仕事をしています。
- インテリア(老舗カーテンメーカー、キッチングッズ通販)
- キャリア(転職、副業・兼業、フリーランス)
- 法律(債務整理、離婚調停)
- 採用・人事
- フリーペーパー
- 人材会社(建設、ITエンジニア)
- 水産業
- フィットネス(ランニング)
- 美容(入浴グッズ、化粧品)
- コーチング
- Web制作(採用サイトやコーポレートサイト等がメイン)
このサイトでは、上記にあるこれまでの人脈・知識・経験をもとに監修した内容を掲載しています。
サイト開設の経緯
- 子どもの入学・入園
- 在宅勤務で通勤しないので駅から遠くても広い家で暮らしたい
- 賃貸の家賃を抑えたい
こんな理由で、2020年のコロナ禍真っ只中に4LDK・駅徒歩60分の戸建てを購入して引っ越しました。
戸建てへの引っ越しを期に、インテリアや庭、エクステリア、在宅勤務など「おうち時間をもっと楽しもう」と思うようになり、色々と趣味・こだわりが増え、その実体験から得たコツを発信したり、記録するためにこのサイトを開設しました。
実績・資格など
サイト及びサイト運営者の実績・資格は下記のとおりです。
Amazon VINEメンバー
Amazon VINEは、Amazonの最も信頼できるレビュアーのための招待制プログラムです(Amazon社からのメールより引用)。私は2022年8月21日にAmazon VINEに招待を受け参加しています。
インテリアやガーデニング用品を含む日用品、家電、ガジェットなどを中心にレビューしています。
当サイトで紹介しているアイテムのレビューも掲載していますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
楽天各種
Amazonと同程度に楽天市場を利用し買い物をしています。2024年1月14日時点での実績は下記のとおりです。
- 利用歴:18年(2006年から利用)
- 楽天プラチナ会員 約4年間キープ
- 楽天市場の累計ポイント獲得数:約60万ポイント(593,906ポイント)
- 楽天市場、楽天カード、楽天ペイ、楽天銀行、楽天証券、楽天モバイル等利用
買い物(楽天市場)以外にも、楽天銀行や楽天証券、楽天モバイル、楽天マガジンなど多数の楽天サービスを利用し、いわゆる「楽天経済圏」を活用しています。
ほそぼそと楽天ROOMも更新していますので、よろしければご覧ください。
運営目的・編集ポリシー
当サイトの運営目的と編集ポリシーは下記のとおりです。
運営目的
私と同じような家族構成・ライフスタイル・仕事をしている方、これからしようと思っている方の「おうち時間を豊かにすること」です。
「おうち時間を楽しむ」をテーマにした、実体験に基づいたインテリア、インドアガーデニング、在宅勤務の情報を発信することでそれを実現してきたいなと思っています。
編集ポリシー
当サイトの記事はすべて、私の実体験に基づいた内容をまとめています。
これまで数々の企業メディアの運営に携わってきて感じるのは、「それが本当に著者や監修者の実体験にもとづいているのか?」という情報の信頼性・正確性です。
文章や画像などは可能な限りわかりやすい表現を用い、情報の出典元は信頼性に足る公共機関や企業サイト、またはその道の専門家によるものを徹底し、情報の正確性・信頼性の担保に力を注いでいます。