透明なダイニングマットを検討している方は、
- ダイニングテーブル・いすの下にラグマット敷きたいけど、食べこぼしや洗濯時に取り外すとか面倒…
- 透明なダイニングマットが気になるけど、デメリットはないのだろうか?
こんなことが気になっているのではないでしょうか?
我が家では透明なダイニングマットを敷いているのですが、掃除・手入れがかんたんで丈夫なので子どもの食べこぼしにもイライラしませんし、インテリアの邪魔もしないのでとても満足しています。
(もちろんデメリットもありますが、私個人はメリットの方が大きいと感じています)。
とはいえ、家族構成や趣味嗜好、何を重視するかなどにより、どんなところにメリット・デメリットを感じるのかは全然違います。
そこでこのページでは、私が透明なダイニングマットを3年間使ってみて感じた
- メリット・デメリット
- 透明なダイニングマットを選ぶポイント
- おすすめの透明なダイニングマット
上記3点をメインにご紹介します。透明なダイニングマットの購入を検討されている方はぜひ参考になさってください。
【使用3年】我が家で透明なダイニングマットを選んだ経緯

まずは我が家で透明なダイニングマットを選んだ経緯について。
私は元々、ダイニングテーブル・椅子の下にはラグも何も敷くことは考えていなかったのですが、妻が透明なダイニングマットを敷きたいと言い出したのをきっかけに購入しました。
妻いわく、
「子どもが小さいから、食べこぼしとかの汚れや椅子をひいたときにできる傷を防ぐのにマットを敷きたい。でも、布だとこぼしたらもう洗わなきゃいけないし、その都度取り外しもしなきゃいけないから…」
という理由で透明のダイニングマットを検討したとのこと。
結果、新居に越したのを機会に透明なダイニングマットを使って3年になりますが、
- 子どもの食べこぼしも鉛筆やクレヨンなどの汚れにもイライラしない
- 手入れがかんたんでズレにくい
- インテリアの邪魔もしない
というメリットを感じていて、妻に感謝しています。
もし私と同じく小さなお子さん(目安:10歳未満)をお持ちの方で、上記3つのメリットに共感していただける方なら迷わず透明なダイニングマットの購入をおすすめします。
透明なダイニングマットを敷くメリット
ここまでも透明なダイニングマットのメリット、使ってよかったと思う点を述べてきましたが、改めて詳しく説明します。
- 食べこぼしなどの汚れをすぐ拭き取れる
- 既存インテリアと合う柄などを気にしなくていい
- 衛生的
- 椅子を引いたり出したりしやすい
- 床・落としたものが傷つきにくい
- 床暖房にも対応している
透明なダイニングマットを敷くメリットは上記の通りです。順番に詳しく説明していきます。
食べこぼしなどの汚れをすぐ拭き取れる

撥水性が高く汚れにも強い素材なので、
- 子どもの食べこぼし
- 鉛筆やクレヨンなどの汚れ
こうした軽めの汚れであれば、拭き取ってすぐにきれいにすることができます。また、匂いも残りません。
これが布素材の場合だと、汚れはすぐに染み込んでしまいますし、匂いも残ってしまう可能性があります。
洗濯機を回さなくてもその場ですぐ対処することができるのは、本当に大きなメリットだなと感じています。
既存インテリアと合う柄などを気にしなくていい
多くの家庭ではリビングとダイニングが隣接しており、すでにリビングには何かしらのラグやカーペットが敷いてあるのではないでしょうか。
その場合、リビングのインテリアに合わせて浮かないようなダイニングマットを選ばなければいけません。
- 「柄はどうしよう。色はどうしよう。」
- 「同じにするとつまらない気もするし、かといって違いすぎても浮いちゃうし」
- 「予算もあるし」
こんなお悩みがつきものだと思いますが、透明なダイニングマットの場合はほぼ床の色そのままなので、既存のインテリアとの相性を特に気にする必要がありません。
もっというと、どんなインテリアにも無難に馴染むマットだと言えます。
こうした既存インテリアとの相性問題を解決できるのも、透明ダイニングマットの大きな強みです。
衛生的
衛生的だという点もメリットです。
透明なダイニングマットの多くは「PVC(塩ビ=ポリ塩化ビニルのこと)」という素材を使っていますが、この素材が優秀。
- 撥水性が高い
- 抗菌・抗ウイルス性が高い
という特徴があります。
まず撥水性については前述のとおり。こぼしてもすぐに拭き取ることができ、大抵の食べこぼしには対応できます。
後者については、ほとんどのPVCには抗菌加工がされていて、後述するように防カビ性についてもすぐれた素材です。
こぼしたり汚したりしてもすぐに掃除などすればいいのだという安心感があります。
椅子を引いたり出したりしやすい

ファブリック系のマットで分厚かったり表面が凸凹していたりすると、そこに椅子の足が引っかかってしまう…なんてことがありますよね。
透明のダイニングマットはその点、平らで表面が適度に滑りやすいので引っかかりづらいので滑らせて出し入れがしやすいです。
(椅子の足裏の材質にもよりますが)
これは、大人はもちろん、子どもにとっては特に大きなメリットになるかなと。
子どもはある程度の年齢になると「自分でやりたがる」ようになると思うのですが、その際にマットに引っかかってしまう…なんてこともあります。
そんなちょっとしたイライラがなくなり、我が家の子どもたちはストレスなく自分で椅子に座ったり降りたりできています。
床・落としたものが傷つきにくい
何かものを落とした際に、床そのものはもちろんですが、落としたもの自体も傷つきにくくなります。
(これは透明なダイニングマットに限らず、ファブリックのマットにも言えることではあるのですが)
材質の効果なのか弾みづらいように思います。
ですので、床を傷から守るのはもちろんですが、落としたもの自体も弾みにくい=衝撃を吸収してくれる…ような気がしています。
床暖房にも対応している

最後に、床暖房にも対応している点。
(床に座る生活スタイルではないので普段はほぼダイニングで床暖房を使うことはありませんので、これはおまけみたいなものですが)
PVC素材はなんとなく暖めたら匂いそうで体に悪そうなイメージがありますが、実際はそんなことはなく、厚手のしっかりした素材で暖めても変な匂いがすることはありません。
たとえば床に座る生活をするにあたって、「透明マットの上に他の布製のラグなどをしいて床暖房を使いたい」なんて場合にも対応できます。
もちろん製品によっても床暖房対応かどうかは違うと思いますが、ほとんどの透明ダイニングマットは床暖房対応のようです。
透明なダイニングマットを敷くデメリット・残念な点
次に透明なダイニングマットのデメリットです。
透明なダイニングマットは基本的にはとても良いと思っていますし、ファブリックのラグマットに比べてメリットが多いなと思っています。
ですが、全面的に欠点なく素晴らしいというわけではないので、使っていて残念に感じた点もご紹介しておきます。
- ゴミが下に入り込むと目立つ
- インテリア性に欠ける
- 少し悪目立ちする場合もある
- 素足で乗るとひんやりする
- 床暖房が対応していないものもある
では順にご紹介していきます。
ゴミが下に入り込むと目立つ

最大のデメリットはこれかなと思っています。
床にピタッと吸着するわけではないのでスキマが微妙に空いており、そこから細かいゴミや髪の毛、食べかすなどが入り込みます。
加えて我が家の床は真っ白ということもあって、写真のように目立ってしまいます。
離れてみればそこまででもないのですが、近くによるとそれなりに目立つのでこまめに掃除しなきゃなのと、たまに外して裏っ返しにして掃除する…みたいなことが必要です。
インテリア性に欠ける
メリットにある「既存インテリアと合う柄などを気にしなくていい」は、裏を返せばインテリア性には欠けるということ。
先述のように透明なダイニングマットはほぼ床の色そのままになるので、そこに個性は出せませんし、インテリア好きの人にとっては物足りなくなるかもしれません。
ダイニングマットはかなり大きな面積を占める要素です。
それひとつでインテリアの雰囲気ががらっと変わるだけに、選ぶ楽しみがなくなるのは残念…
その分、ダイニングテーブルの色や素材、形などで個性を出したりすることで補う必要はあるかも。
少し悪目立ちする場合もある

透明なので目立たないとは言いつつも、色の差はやっぱりあります。
元の床の色に比較して少し暗めになり、特に夜間は上記写真のようにけっこう床の色との差が出ていますよね。
光をあまり反射しないのでそこまで悪目立ちはしないものの、気になる方はいらっしゃると思います。
素足で乗るとひんやりする

そこまで大きな欠点ではないものの、素足で過ごすことの多い人は冬などは特にひんやりして苦手かもしれません。
私はダイニングではスリッパを履いて過ごすので気になりませんが、子どもは基本素足なので、朝一番は特にひんやりするので、すぐにラグのあるリビングに逃げていきます…
日中は気にならない程度にはなりますし、そこまで欠点らしい欠点ではないものの念のためお伝えしておきます。
床暖房が対応していないものもある
最後にこちらもおまけ的な感じですが、透明なダイニングマットの中には薄っぺらいものもあったりして、その場合は床暖房が使えないこともあります。
ただ、ほとんどのマットは床暖房に対応していますし、先述のようにダイニングで座ることはほとんどない=床暖房を使う機会はほぼないはず。
というわけで難癖を付けるようなデメリットではないですが、こちらも念のためご紹介です。
透明なダイニングマットを敷くのがおすすめの人・そうでない人
メリット・デメリットを踏まえて、透明なダイニングマットを使うのがおすすめの人・そうでない人はそれぞれ下記のとおりです。
おすすめの人
- 小さいお子さんが居る家庭の人
- 掃除・洗濯の手間をできるだけ省きたい人
- インテリアコーディネートに悩みたくない人
上記を総合して、透明なダイニングマットは「時短」したい人向けといえるかなと思います。
子育てするにも、コーディネートに悩んだり色々とインテリア研究したり製品を吟味するのにも時間が必要です。
でもそんな時間がない、できるだけぱっと済ませたい、汚れでイライラして時間を奪われるのももったいない…みたいに思っている私のような方におすすめです。
おすすめしない人
- インテリアにこだわりのある人
- 素足で過ごすことの多い人
おすすめしない人は上記のとおりで、特に気になるのは前者の方かなと思います。
主張はまったくしないので物足りなくなるかもしれません。
インテリアのこだわりがある人、特にダイニングを中心にインテリアを考えている人にはおすすめしません。
おすすめの透明ダイニングマットとインテリア事例
透明のダイニングマットのおすすめ商品は下記のとおりです。
なお、おすすめの基準(調査方法・採点基準)は3つです。
- RoomClipで写真が投稿されているか
- Amazonや楽天の評価が高いか
- 私自身が使って使用感が良い気に入っているもの
合わせてRoomClipで見つけたインテリア実例も紹介していますので参考にしてください。
モダンデコ ダイニングマット
サイズ展開 | 180×180、150×190、180×240、180×300(cm) |
参考価格 | 180×180cm:約7,000円 150×190cm:約6,000円 180×240cm:約7,500円 180×300cm:約1万円 |
評価 | 4.59(最高5) |
私が使っているのはこちらの商品です。
表面の加工も少しざらっとした感触ですべりにくく、特に嫌な匂いもしませんし、3年使ってヘタリもありません。
ダイニングテーブルのズレもなく使えていますし全然問題ないと思います。おすすめです。
この商品の口コミ
ダイニングテーブルに合わせて購入しました。品質はまったく問題なし。適度な薄さ(厚み)で、床の木目も損ないません。巻かれた状態で届きましたが、特にくせがつくこともなくすぐに敷いてすぐに使えました。
約3年使用しましたが、ヘタレもなく表面の若干ざらっとした加工のおかげですべりづらくなっています。また、裏・表が把握しやすいのもメリットかなと思っています。
この商品を使ったインテリア実例
ラチュナ ダイニングマット クリア
サイズ展開 | 180×180、150×190、180×240(cm) |
参考価格 | 190×150cm:約6,000円 180×180cm:約7,000円 240×180cm:約8,000円 |
評価 | 4.50(最高5) |
こちらも同じようなサイズ展開の商品。価格もほぼ同じです。
先程のモダンデコのものに比較してサイズがひとつ少ないくらいなので、セール期間などを狙って安い方を購入してみるのがいいかもしれません。
この商品の口コミ
今までは汚れた部分を洗えるからとタイルマットを敷いていましたが、そこまでマメじゃないのでテーブルの下敷きになった部分を剥がしたりも面倒だったし、端がめくれてくるし、ゴミが絡んで掃除機でも吸いきれないなど何かとストレスだったので、それが一気になくなって快適です☆
この商品を使ったインテリア実例
MAXSHARE PVCキッチンマット
サイズ展開 | 140×190、180×180、180×240、180×300(cm) |
参考価格 | 140×190:4,840円 180×180:6,380円 180×240:6,930円 180×300:8,030円 |
評価 | 4.21(最高5) |
こちらの製品はダイニングマットの他に、キッチンシンク下などに敷くキッチンマット、冷蔵庫の下に敷く冷蔵庫マットなど種類が豊富なのが特徴です。
ダイニングマットの他にも色々と一緒にそろえたい人にはこちらがおすすめです。
この商品の口コミ
赤ちゃんがいまして、離乳食で毎回床がベタベタになるので購入しました。床は無垢材を使っており板と板の間にゴミが毎回詰まってしまうのが悩みでしたがこちらの商品のおかげで掃除がとても楽になりました。薄いので、ルンバも問題なさそうです。
この商品を使ったインテリア実例
SALLOUS ダイニングマット クリア
サイズ展開 | 180×180、180×240、180×300、190×150、200×120(cm) |
参考価格 | 180×180cm:7,780円 180×240cm:8,780円 180×300cm:9,780円 190×150cm:6,080円 200×120cm:4,980円 |
評価 | 4.2(最高5) |
こちらもサイズ展開が非常に豊富で、キッチンマットの他に、デスクマットやチェアマットに対応した細長いサイズも揃っています。
また、複数のデスクを横並びにして使うことを想定しているような「200×120cm」という特殊なサイズがあるのもこの製品の特徴です。
この商品の口コミ
じゅうたんやマットではなくクリヤー素材であるのに魅力を感じこれにしました。商品説明にある通り、床に接する方が内側になるようにロール巻きされていたので端が浮くこともなく敷くのもかんたんでした。巻き癖も一日で取れました。水はねやこぼれもさっと拭けばいいので掃除も簡単です。
この商品を使ったインテリア実例
透明なダイニングマットのお手入れ・掃除法
透明なダイニングマットは丈夫で扱いやすいのですが、日々のお手入れ・掃除は大事。
私は下記3つの方法でお手入れ・掃除をしています。
- 基本は固く絞った雑巾で水拭き
- 掃除機で細かいゴミを吸い取る
- 表面の汚れがひどくなったらメラミンスポンジで擦る
掃除の際に使っているものも合わせてご紹介します。ご参考にどうぞ。
基本は固く絞った雑巾で水拭き
水で濡らして、固く絞った雑巾で水拭きしましょう。私は下記の雑巾ワイパー(モップ)を使ってごしごし拭いています。
丈夫な作りで、特にバーと本体の接合部分が頑丈なのが◎。しっかり雑巾を挟めるのでおすすめです。
マットの表面に水分があるとかえって汚れがついてしまったり、カビや劣化の原因にもなりますで、雑巾は必ず固く絞りましょう。
もし不安なら、水拭きのあとに乾いた雑巾でふいて乾燥させれば安心です。
ちなみに頻度は毎日1回で、晩ごはんの後。
食べこぼしを含め1日の汚れをきれいにするためにこの時間にしています。
掃除機で細かいゴミを吸い取る
水拭きしたら、できるだけ吸引力の強い掃除機で細かいゴミを吸い取ることをおすすめします。
私は下記のマキタのコードレス掃除機で吸い取っています。
食べこぼしはマットの表面にくっつくことが多いので、強力な掃除機でないとなかなか吸い取ってくれません(もちろん先にティッシュなどで拭き取っておくに越したことはありませんが)。
目安として、マットに掃除機のヘッドを当てて吸引したままマットを少し持ち上げられるくらいの吸引力があれば良いと思います。
上記の掃除機は吸引力が抜群で、充電のもちも良い&なくなっても充電が早いのでおすすめです。
表面の汚れがひどくなったらメラミンスポンジで擦る
雑巾拭き→掃除機がけをこまめにやっていても、どうしても汚れは蓄積していきます。
半年くらいすると割と表面の汚れが目立つようになってきます。
(自宅の床が薄いカラーだと、床との色の差が出てくると思います)
そんなときは激落ちくんなどのメラミンスポンジでこすって汚れを落とし、雑巾で拭き取りましょう。面白いほどきれいになります。
透明なダイニングマットに関するその他の疑問
ここまでご紹介してきた以外の透明ダイニングマットに関する疑問と答えをご紹介します。
透明なダイニングマットにカビは生えやすいの?
まずはカビ問題です。
結論、我が家では3年くらい使っていますが一度もカビが生えたことはありません。
ちなみに使用環境は下記のとおり。
- 関東圏内
- 床暖房あり(ただしダイニングエリアではほぼ使用したことはない)
- 汚れやゴミがあったらすぐに固く絞った濡れ雑巾で水拭き
- 毎日固く絞った濡れ雑巾で水拭きして掃除機をかけている
こんな使い方をしていますが、今のところ一度もカビが生えたことはありません。
当然カビが生える可能性はゼロではないのですが、湿気の多い場所で長い時間使うとか、掃除しなかったり汚れを放置したまま…などしない限りはまず生えることはないはずです。
ちなみに透明なダイニングマットの多くは前述のようにPVC製です。(塩ビ=ポリ塩化ビニルのこと)」という素材を使っていますが、この素材自体が非常にカビに強いです。
古い研究データですが、下記の日立が行った実験では、硬質ポリ塩化ビニルには「カビの発育が認められなかった」との記述もあります。
※参考資料:日立評論1971年7月号:高分子材料のカビ抵抗性
というわけで、汚れはきちんと拭き取る、掃除もする、水浸しにしない…などのごく普通の使い方をしていれば透明なダイニングマットにカビが生えることはほぼないといえるでしょう。
まとめ:透明なダイニングマットは新築にお住まいの子育て世代におすすめ!
メリット・デメリットやお手入れ方法などまで書いてきましたが、私と同じような「小学生以下のお子さんがいる子育て世代」×「新築でおうちを買った」という人には、透明なダイニングマットはドンピシャだと思います。
このページを見ていただいていいなと少しでも思ったら、ぜひ使ってみてくださいね。

この記事のFAQ
メリットは下記のとおりです。
・食べこぼしなどの汚れをすぐ拭き取れる
・既存インテリアと合う柄などを気にしなくていい
・衛生的
・椅子を引いたり出したりしやすい
・床・落としたものが傷つきにくい
・床暖房にも対応している
デメリットは下記のとおりです。
・ゴミが下に入り込むと目立つ
・インテリア性に欠ける
・少し悪目立ちする場合もある
・素足で乗るとひんやりする
・床暖房が対応していないものもある
» メリットの詳細はこちら
» デメリットの詳細はこちら
モダンデコの「ダイニングテーブルマット」、ラチュナのダイニングマットなどがおすすめです。表面の少しザラザラする加工のおかげで撥水性も高く汚れも拭き取りやすく、光の反射も控えめで目立たないので良い製品です。